Wami Career

Wami Careerを始めた理由と想い

こんにちは。

Twitterのフォロワーが増えたことをきっかけに無料で提供した年収アップ診断サービスから思いついたのがWami Careerの原型となる、転職サポートでした。

転職サポートは、私自身がやっていて楽しかったので、どうにかサービス化できないかなと考えていたのですが、サービス化に至った理由はそれだけではありません。

それは私がこれまで転職をしたり、採用することを繰り返している中で抱えていたあることを解決できるのではと思ったことが大きな理由でした。

ユーザとしての問題提起

私は、キャンディデートとして転職エージェントを使い転職すること、そして企業で採用側として転職エージェントを使い中途採用を行うこと、両方を経験してきました。

それらの経験の中で私が不満に思っていたこと、そして昨年から年収アップ診断で得た声や現在採用を行なっている知人達の声はネガティヴなものが多かったのです。

キャンディデートとして・・・

  • 自分に合う案件を紹介してくれない!
  • エージェントに登録すらできない!
  • エージェントにススメられて面接したけど、なんか違う
  • オッファーをもらったけれど辞退した

採用者として・・・

  • ポジションにフィットする候補者を紹介してくれない!
  • 紹介されるキャンディデートは箸にも棒にもかからない!
  • 提出された英文履歴書や職務経歴書がいい加減!
  • 面接したけど決め手にかける

では、紹介するエージェントが悪いのか?いえいえ、誰が悪いということではありません。

エージェントはビジネスモデル上、キャリアの棚卸しや職務経歴書添削をしてはくれませんからね。(もちろんそのようなサービスを売りにしているエージェントも存在します)

けれど私の経験上、エージェントに登録する段階で、完璧な英文履歴書(CV)を作り上げ、自分は何者か?、中長期的なキャリアビジョンは何か?を伝えられる状態になってることが求められました。

では、私が最初から完璧なCVを作ることができて、キャリアビジョンをしっかり描いていたかといえば、全くそうではありません。振り返れば私は留学時代、インターンシップ先や就職先を探すために何度もCVを書き直しては送信していました。そして、社会人になってからも試行錯誤しながら転職活動を数回経験し、採用者になってからは採用者目線でCVをアップデートすることができるようになり、初めて書類通過率100%になったのです。

エージェントからも企業側からも選ばれる・同時に転職先を選ぶキャンディデートになる術を時間をかけて身に付けていったのです。そう、これは数稽古によって培われたものなのです。

私たちにできること

採用に関わる、エージェント・キャンディデート・企業の採用担当者、それぞれに言い分があると思います。

キャンディデートは、自分に合う案件優良案件を紹介して欲しいと思うし、

採用担当者は、ポジションにマッチした候補者を紹介して欲しいと思うし、

エージェントは、見込みのある良質なクライアントを確保したい、と。

そのために、ただ文句を言っているだけではなく、それぞれができることをしっかりとやっていかなければならないのです。例えば、エージェントは市場の情報取集を行うこと、マッチング力や提案力を上げる必要がありますし、企業の採用担当者はPRやJD(Job Description)を明確にする必要があります。

ではキャンディデートとして私達に何ができるのか?この視点こそ、私が長い時間をかけて取り組んできたことであり、転職を成功を導いた要因でもあります。キャンディデートがみなここを意識して行動することで、採用プロセスにおいて各々が抱えるストレスを多少なりとも解消するきっかけになるのではないか、と思うのです。

ユーザエクスペリエンスの改善

ユーザーエクスペリエンスとは下記の通りです。

ユーザーエクスペリエンス(英: user experience)とは、人工物(製品、システム、サービスなど)の利用を通じてユーザーが得る経験である。しばしば「UX」と略される。「ユーザー経験」「ユーザー体験」などと訳される。

Wikipediaより。

ここで言うユーザーとは、キャンディデートとします。キャンディデートとしての体験をより良いものとするためには、キャンディデート自らが意識を変え、行動して行く必要があります。

例えば、魅力的な職務経歴書を書くこと、今持っているスキルや経験をもってどの様な形で企業に貢献できるのか?、キャリアにおいて何を目指すのか?などを明確にしておくことはもちろん、キャンディデートとして、選び選ばれる意識を持つことも必要です。

 

私はこれらの事を身に付けてからは、キャンディデートとして転職活動を行う時、ストレスを感じることなく、転職に成功していました。ユーザーエクスペリエンスに満足していた訳です。(もちろん、最終面接から1ヶ月以上も待つなど、別のストレスはありました。)

一方で、転職活動がうまく行かないという方は、下記のような不満を抱き、エージェント登録→応募→面接を繰り返し頑張り続けています。

候補者としての不満

  • 自分に合う案件を紹介してくれない!
  • エージェントに登録すらできない!
  • エージェントにススメられて面接したけど、なんか違う
  • オッファーをもらったけれど辞退した

頑張るべきポイントは、自身のユーザーエクスペリエンスを向上させるために何ができるのか?ということだと思うのです。

ここを意識し行動できるようになると、キャンディデートは自分にフィットした案件を紹介してもらえることができ、エージェントは仕事にフィットしたキャンディデートを企業に紹介することができ、採用担当者は箸にも棒にもかからないような面接をする機会も減り、各々が抱えるストレスが軽減されるのでは思ったのです。

期待する変化

では、キャンディデートとしてのユーザエクスペリエンスを上げるために何ができるのかといえば、転職活動をする誰もがやるようなことばかりです。

職務経歴書の作成

実績スキル経験の言語化と認識

中長期的なキャリアビジョンの明確化

『もう既にやってるよ!』という方は、是非これを読んでみてください。Wamiが現在サポートしている方からの感想です。

案件は自分の志向に近いものを頂けるようになったと思います。数は闇雲に数を送り付けてくるエージェントより精査されている印象です。

これは確実にWamiさんの職務経歴書サポートのお陰だと思います。面談で話す内容も特別変えておりませんし、職務経歴書が違うだけでエージェントの(自分にに対する)接し方が大きく違うというのが最も変化した点だと思います。

いわば「Wamiさんマジック」だと思っております。

職務経歴書を変えただけで、希望に近い案件を紹介されるようになった。これは大きな変化です。

職務経歴書を変えるだけと書きましたが、職務経歴書を書き終えるまで多くの時間を費やします。これまでのキャリアの中で培った経験やスキル、そして実績の洗い出し。それらをもとにした自己PRの作成。これらを通して、自分が何者か?(=企業にどう貢献できるのか?)が見えてくるのです。自分が変わることで、エージェントの対応が変わるのは当然の結果です。

キャンディデートの教育

Wami Careerは、キャンディデートが自身のユーザーエクスペリエンスを向上させるために必要なことを身に付けていただきます。このキャンディデートの教育が転職活動を成功に導くことに繋がっていると思っています。

世の中には、良いエージェントや優秀なキャリアコンサルタントは多くいらっしゃいます。けれど、数稽古の末に身に付けた転職術を伝えることができる方はそう多くはないと思っています。私のキャリアのはじまりは派遣社員ですからね。そこからどのようにしてキャリアの階段を駆け上がったのか、Wamiの経験・ノウハウをギュッと凝縮させた形でみなさまの転職をサポートさせていただきます。

お伝えする内容や進め方はお一人お一人に合わせてカスタマイズしていこうと思っています。たくさんの日本人・外国人部下を見てきたので、通り一遍同じ方法で進めるのではなく、それぞれに合わせた形で進めて行くのがWami Careerのスタイルです。

もう1つの理由

Wami Careerを始めたもう1つの理由は、人の成長に関わることが好きだから。こちらの理由の方が大きいかもしれません。

管理職経験を通して、良いことも大変なことも色々あったけれど、チームメンバーの成長とチームの成長は何よりも嬉しいことでした。

自分が褒められるよりも、チームやメンバーが褒めらることの方が嬉しいと感じていたくらいです。(チームやメンバーの評価は私の評価になるので、私が褒められているのと同じことなんですけれどね。)

会社員を辞めたけれど、Wami Careerを通して人の成長に携わることができるんじゃないかしら、そう思ったことが塾を始めたきっかけです。

Wami Careerは手取り足取りサポートするものではありませんので、中には合わないと感じる方もいると思います。直球でいきますから、厳しいと感じる方もいるかもしれません。

けれど、Wami Careerを信じてお申込みしてくださる方には、誠心誠意サポートさせていただきます。

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