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システムエンジニアから転身!プロダクトマネージャーのキャリアのつくり方

wami career
ノムラサトエ

【転職サポート料金】
55,000円(税込)

【メンタリングセッション料金】
13,200円(税込)/1時間

【対応時間帯】
平日 20時〜、週末

30代の転職 40代の転職 プロダクトマネージャー 開発マネージャー ベンチャー

これまでのキャリアを教えてください。

就職氷河期に新卒で日系金融機関の関連会社であるSIerにシステムエンジニアとして就職しました。このままこの会社にいても成長はないなと感じて、30代半ばに初めて外資系IT企業に転職しました。

しばらくこの会社で長く働こうと思っていたのですが、たまたま創業してまだ数年のベンチャー企業に誘っていただき、「面白そう!ベンチャーに挑戦できるのは今しかない!」と思い、40歳にして新しい環境に飛び込みました。そこではまだできて間もない職種のプロダクトマネージャーとして、toCサービスのアプリの開発に従事し、アプリのリニューアルやグロースに貢献しました。
現在は、別のベンチャー企業に転職し、開発マネージャーとしてプロダクトの立ち上げを担当しています。

 

ー前職や現職への転職の決め手は何だったのでしょうか?

前職に転職した理由の1つはプロダクトが好きであることでした。
現職への転職は、まだ核がとなるプロダクトがなく、0→1でプロダクトを作っていくというところをメンバーと一緒にやっていきたいと思ったため入社しました。

 

システムエンジニアからプロダクトマネージャーに転身されましたが、両者で必要とされるスキルや経験にどのようなものがありますか?

システムエンジニア時代に経験したシステム開発経験が、プロダクトマネージャーとしてもとても活きています。プロダクトマネージャーには様々な職種出身の方がいるのですが、開発経験があることで、エンジニアとの会話、システムの仕様決定、プロダクトの品質管理などに活かすことができています。この仕様変更は開発工数が多くなりそうなどのあたりをつけたり、ここは入念に品質チェックしないといけないと言う勘所が分かったりする点です。
またクライアントのヒアリングをする、ニーズを探るといったスキルも両者で活かすことができています。

 

プロダクトマネージャーには様々な職種出身の方がいるとのことですが、エンジン以外にプロダクトマネージャーにシフトしやすい職種はありますか?

シフトしやすい職種はデザイナー、ディレクター、ITコンサルタント、プロジェクトマネージャーなどだと思います。基本的にこれまでシステム開発に携わっていっていた方たちがプロダクトマネージャーに転身されることが多い印象です。

 

プロダクトマネージャーというお仕事について教えてください。サトエさんはどのような役割を担っているのでしょうか?

プロダクトマネージャーはまだ比較的新しい職種で、会社やそのプロダクトのフェーズによって役割が異なるのですが、基本的にプロダクトを成長させるためには何でもやる職種だと思っています。私の場合は前職で以下のようなことを行っていました。
・アプリの開発管理(KPIに沿った各アプリの要件決め、仮説検証、ロードマップ検討、リリース管理、アプリチーム管理など)
・開発の流れ・ルールの設計
・QA、品質管理
・オフショア開発先立ち上げ・管理
・他社アプリリサーチ
など

 

これからプロダクトマネージャーになりたい場合、どの様なスキル・経験を獲得していけば良いのでしょうか?

プロダクトマネージャーになるにあたって学ぶべきスキルや経験はたくさんあります。プロダクトマネジメントトライアングルという考え方がありますが、プロダクトを中心としてテクノロジー、ビジネス、顧客それぞれの領域のスキルを広げていく必要があります。会社によってどの能力を必要としているかは違いますし、自分が得意とする分野から他の分野のスキル、経験を積んでいくのが良いと思っています。

また、プロダクトをいかに好きになって自分ごととして考えられるかどうかが一番大切なのではないかなと思っています。そしてそのプロダクトを成長させるために、自分に足りてないスキルや経験は何なのかを考えてみると良いと思います。

 

30代40代で転職を経験していますが、それぞれの転職では、どの様なことをアピールしていましたか?

30代の転職では、それまでの実績とスキル、業務知識をアピールしていきました。実は2社目の外資系企業は部門で採用を行っていて、最初に受けた部門では不採用でした。ただ、やりとりさせていただいていた人事部の方が他にマッチする部署がありそうと言うことで、別部署を紹介していただき、採用いただいた形になります。会社としては十分はスキルがあると判断いただいた結果だったのかと思っています。

40代の最初の転職は、新しい挑戦をさせてもらえる環境に飛び込んだ転職でした。年収も下がりましたが、事業会社にて自分が携わるプロダクト(システム)を自分ごととして考え、伸ばしていくという貴重な経験をすることができました。その結果、直近の40歳を超えての転職活動でもそこまで苦労することはありませんでした。実際に2社からオフォーを頂きました。

40代の転職では、自分のスキル・経験の市場価値を理解しておくことと、求められるキャリアを作っておくことが大事だと思っています。

 

求められるキャリアがどんなものかわからないとい方がいらっしゃると思いますが、サトエさんはどのようにして求められるキャリアを認識していましたか?

私の場合は、インターネットでのリサーチから市場が求めているキャリアを認識しています。
自分がいきたいと思っている業界のJob Descriptionを読んだり、求人を目的としたセミナーの情報を見て、どういった職種が求められているかを調べたりしています。

 

転職を考えている方へメッセージをお願いします!

転職活動をしてみることで自分がやりたいこと、それを実現できる会社に出会うことができると思っています。
また転職は自分自身と向き合う良い機会にもなります。これまでのキャリアの棚卸、これから自分は何をしたいのか、そういった部分について、一度立ち止まって考えてみる機会と捉えて恐れずチャレンジしてみてほしいと思います。
自分が経験してきたことをお伝えしたり、コーチング的なアプローチでメンティーの棚卸をするサポートができると思っていますので、是非ご相談くださいね。

 

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